| 真っ当な生き方のススメ | ||||||||||||||
| 混迷の現代社会に悩むすべての日本人へ！ | ||||||||||||||
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医大の大学助教授という安定した地位をしりぞき、悪夢のチェルノブイリ原発事故で最大の汚染地域といわれたベラルーシ・ミンスク、ゴメリに単身渡り、小児甲状腺がんの治療に従事。帰国後は長野県衛生部長を勤め、2004年、松本市民に請われる形で松本市長選に立候補、当選。現在に至る。松本市蟻ケ崎在住（松本市在住・30年）。フランシスコ・スカリナー勲章（ベラルーシ共和国国家最高勲章・2000年）、医療功労者賞（読売新聞社主催・2000年）、吉川英治文化賞（吉 川英治撰国民文化振興会主催・2001年）、2001年シチズン・オブ・ザ・イヤー（シチズン時計株式会社主催・2002年）。著者に『チェルノブイリ 診療記』、『チェルノブイリいのちの記録』（いずれも晶文社）、『ぼくとチェルノブイリのこどもたちの５年間』（ポプラ社）がある。 ＊松本市公式HP |
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