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ヴィクトリアンの花詩集 ―花言葉に寄せて―
こころを癒す花と詩のアンソロジー!
ヴィクトリアンの花詩集
著者 ファニー ロビンソン
解説 ジル ソーンダース
監修・訳 桐原 春子
体裁 A4変型判・上製
ページ数 96ページ(オールカラー)
ISBN 978-4-907737-14-6
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定 価 : 2,700円
(本体価格2,500円 + 税)

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160年前に描かれた精密で味わい深い花の絵と恋のポエム、そして精密な手彩飾のカリグラフィが鮮烈によみがえりました。
登場する花は100種類以上に及び、さながら花図鑑としても珠玉の1冊。発売後短期間に7カ国で出版され、またたく間にベストセラーに!!
工芸美術館の最高峰、ロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館・上級学芸員が作品の裏側に隠された花言葉の意図を巧みに解説しており、また正確でニュアンスに富んだ筆致が創作意欲を刺激します。
花のペインティング・押し花・カリグラフィ・刺繍などのお手本としてもヒントが満載で、めくるだけで気持ちが和む美しいページ構成は、プレゼントにも最適です。

著者紹介

ファニー ロビンソン

比類ないアマチュアの芸術家として、1840年代に美しい花のイラストを数多く描いたファニー・ロビンソン。その人生や仕事についてはあまり知られていない。彼女の作品が書物として世の中に紹介されるのは本書が最初となる。
1802年に上品な良い家柄に生まれた彼女は、当時の女性のたしなみとして芸術や植物学、豊かで複雑な世界をもつ花言葉の象徴性(シンボリズム)などの教養を身につける。彼女の青春時代や、ウィリアム・ヒューバート・バーレルと結婚してからについては、"The Book of Memory"『想い出の本』として表現された彼女の感情の断片から推測することができるのみ。
この本は、彼女の遺産である花の絵や詩をまとめたプライベートなアルバムとして作られたものだった。1872年に亡くなったとき、彼女はお金持ちでも有名人でもなかったが、彼女のこのすばらしい水彩画は受け継がれ、すぐれた花の贈り物としてさらに次世代の人々に喜びを与え続けていくだろう。

解説者紹介

ジル ソーンダース

ロンドンにあるヴィクトリア&アルバート美術館の版画・素描・絵画室の上級学芸員。最近では一年間、サセックス大学で美術史の講議を受け持ったほか、芸術的なさまざまな関連分野にいどんだ執筆活動を行っている。著書には、"Recording Britain: A Pictorial Doomsday of Pre-war Britain"『英国を記録する〜絵画に見る戦前の英国、その審判の日〜』や"Picturing Plants: Analytical History of Botanical Illustration"『植物を描く〜植物画の分析史〜』などがある。

訳者紹介

桐原 春子(きりはら はるこ)

1945年、松本市生まれ。ハーブ研究家。英国王立園芸協会会員、イギリスハーブソサエティー終身会員。77年、『クロワッサン』誌の第1回黄金の針賞受賞。現在、カルチャーセンターで、ハーブの講師を務める。年に数回の海外渡航により、ハーブの歴史、育て方、利用法などの研究を続けている。雑誌への多くの寄稿のほか、ハーブ、イングリッシュ・ガーデンに関する著書も多数。主な著書には『英国ガーデンスタイル』(毎日新聞社)、『春子さんのおいしいハーバルライフ』(清流出版)、『ハーブ&ポプリ 英国風の楽しみ方』(主婦の友社・姉、熊井明子との共著)、『ガーデン作りBOOK』(主婦の友社)があるほか、ビデオ『素敵なハーバルライフ』(全10巻・電通)でハーブの楽しさを解説している。

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